コロナ禍の中で制約の多い事業で、いたしかたなかったが104名の子供、親子が参加して有意義な一時をもつことができた。
人流を避けながらの取り組みで午前、午後の部に分けての実施であったが、やはり自然体験遊び、昔遊び等を待ち望んでる様であった。
コロナ禍のストレスを感じながらの生活を余儀なくされている事を子供達の中に見て取ることができて何とか楽しめる事業展開ができて
充実感を双方にみて取ることができた。コロナ完全対策で年に1回と言わず何度か開催できることを模索していきたい想いであった。
本来ならかかる経費の分の参加料を頂いていたが、全コーナー無料で子供達に提供する事ができた。